「一家団欒」とは?意味や使い方の例文、英語&類義語をご紹介!

小さい頃の「一家団欒」の記憶は残っていますか?私は両親が共働きだったので、週末しか「一家団欒」の時が無かったのですが、小さいながらにその時間が大好きだったのを今でも覚えています。「一家団欒」というものは、家族同士のコミュニケーションを取る場にもなるので、家族全員にとって大切なものですよね。
ところで、「一家団欒」の意味はご存知ですか?
この記事では「一家団欒」の意味や語源、英語の表記や類義語、使い方の例文をご紹介します。

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「一家団欒」の意味と語源

「一家団欒」の意味

はじめに、「一家団欒」の意味についてご紹介したいと思います。
まずは読み方ですが、「一家団欒」は「いっかだんらん」と読みます。
「一家団欒」とは「家族が集まり楽しい時間を過ごすこと」という意味です。
つまり、「家族水入らずの時間」を表す言葉ですね。

「一家団欒」の語源

次に、「一家団欒」の語源についてご紹介します。

「一家」とは、「一つの家族」という意味です。「家族」とは、「夫婦を中心とした集団」や「血縁関係のある者同士のまとまり」という意味なので、「夫婦と子供」や「親戚」などを表していることになります。
続く「団欒」とは、「親しい人達が集まって楽しい時間を過ごすこと」という意味です。
ですので、「一家団欒」は「親子や親戚などが集まって楽しい時間を過ごすこと」という意味になりますね。

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「一家団欒」の英語表現と類義語

「一家団欒」の英語の表現

続いて「一家団欒」が英語でどのように表現されているのかをご紹介します。

  • Family fireside(一家団欒)

【例文】

  • Cherish the time of family fireside.(一家団欒の時を大切にする)
  • Enjoy a family fireside.(一家団欒を楽しむ)

「family」は「家族」という意味です。続く「fireside」は「炉端」「炉辺」という意味で知られていますが、「生活」「団欒」「一家団欒」という意味もあります。ですので、「family fireside」は「家族の団欒」という意味になり、「家族団欒」の意味を表していることになりますね。
「fireside」だけでも「一家団欒」や「家族団欒」を表すこともできますが、基本的に「fireside」は「炉端」と訳されてしまうことが多いので、間違われないように「family」をつけた方が無難でしょう。

「一家団欒」の類義語

次に「一家団欒」と似たような意味をもつ言葉をご紹介していきます。

  • 家族団欒(かぞくだんらん)
  • 親子団欒(おやこだんらん)

「家族団欒」とは、「家族が集まって楽しく談笑すること」という意味です。「一家」と「家族」はほとんど同じ意味なので、「一家団欒」と「家族団欒」も同じ意味だと言えますね。
「親子団欒」は「家族が集まって仲良く楽しい時間を過ごすこと」という意味です。「親子」という言葉がついてはいますが、意味は「家族」となっているため「家族団欒」と同じような意味であると言えます。

 

「一家団欒」の使い方

最後に「一家団欒」の使い方を紹介します。

【例文】

  1. 「実家で一家団欒の時を過ごした」
  2. 「リビングが一家団欒の場である」
  3. 「一家団欒で食事をする」
  4. 「忙しくて一家団欒できない」
  5. 「一家団欒のひと時を楽しむ」

「一家団欒」は、「家族で仲良く過ごす」や「家族水入らず」といったニュアンスで使われることが多い言葉です。
「一家団欒の時」「一家団欒する」「一家団欒を楽しむ」といった言い方をされることが多いですね。

「一家団欒」は、家族の仲の良さを表す良い意味の言葉なので、悪い意味で使われることはありません。

 

「団欒」の別の意味

「団欒」は、元々「丸いこと」を表す言葉でした。ですので、「団欒」には「親しい人達が集まって楽しい時間を過ごすこと」という意味以外に「(月などが)丸いこと」「集まって車座に座ること」という意味があります。「車座」とは、「多くの人が輪になって内側を向いて座ること」という意味です。つまり、「円になって座る」という意味ですね。
このように、「団欒」には「丸」という意味があることも一緒に覚えておいてはいかがでしょうか。

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